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家出をしている家出少女
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脱走囚に扮するケヴィン・コスナーが途中イカレタ相棒を射殺、人質にさらってきた少年と逃避行の旅。
少年の演技が実にいい。
母親がエホバの証人を信仰しているため、ハロウィンに参加もできず、部屋の窓に食べ物をぶつけられる。
ケヴィンもあくどい父親から逃れるため少年刑務所に4年放り込まれた。
ケヴィンは少年の父親のように少年の願いを叶えてやる。
最後、少年はケヴィンが黒人一家を撃ち殺すと誤解して、少年がケヴィンを撃ってしまう。
それでも、ケヴィンは署長クリント・イーストウッドに捕まって、少年に少年の願いを書いたメモを渡そうとしてアホのFBIに撃たれてしまう。
山田洋二監督なら撃たせないだろうなと思ってしまった。
悪い父親から少年ケヴィンを守るため少年刑務所に入れたのはクリント・イーストウッドの差し金だったのだ。出会いの不思議。
これまで子役はピエトロ・ジェルミの「鉄道員」の少年が最高と思っていたが、この作品の少年はそれに匹敵する。
筋書き通りとも言えるが名品は名品だ。
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